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米国産という意味
Second Lifeは、米国産の仮想世界である。
ここに日本のマスメディアがちやほやする大きなポイントがあるような気がする。仮にSecond Lifeが中国や韓国産のものであったら、どうだろうか。
日本人にとってアメリカ発の技術は、それだけで、ある種のブランド性を持って受け止められているような気がする。
実際に体験してみて、面白くないものは面白くない、はい、次。で十分な気もする。
個人的な率直な感想は、Second Lifeは面白く無いです。
まとまった暇があってマメな人は楽しめるのかな。ちょっと気晴らしにやるにはストレスが溜まる感じ。
↓わざわざこういう記事が出るのもアメリカ産だからなのではないだろうか
Second Life“不”人気、7つの理由
ここに日本のマスメディアがちやほやする大きなポイントがあるような気がする。仮にSecond Lifeが中国や韓国産のものであったら、どうだろうか。
日本人にとってアメリカ発の技術は、それだけで、ある種のブランド性を持って受け止められているような気がする。
実際に体験してみて、面白くないものは面白くない、はい、次。で十分な気もする。
個人的な率直な感想は、Second Lifeは面白く無いです。
まとまった暇があってマメな人は楽しめるのかな。ちょっと気晴らしにやるにはストレスが溜まる感じ。
↓わざわざこういう記事が出るのもアメリカ産だからなのではないだろうか
Second Life“不”人気、7つの理由
3D MMORPGの大衆化としてのSecond Life
当初研究者、開発者の世界だったインターネットが大衆化した。
「WEBサイト構築」という大げさなものが、ブログやSNSの出現によって簡単に自分の情報をWEB上に発信できるようになった。
今までMMORPGをやったことが無い人で、Second Lifeが話題だからといって体験し、体験記を読むことがあるが、3D MMORPG自体を体験したことの無い人にとっての感想は、往々にして、
「今までのゲームとは違って3Dでキャラが動いてすごい」
とか、
「特に目的が決められていない」
と言ったもので、ちょっと的が外れている。
このような感想というのは、ちょうど、インターネットについてあまり知らなかった人が、ブロードバンド普及に伴ってWEBの世界を体験したときに抱くイメージに近い。
つまり、3D MMORPGの大衆化でしかない。
上記のようなものは、これまでに多数リリースされ続けている3D MMORPGの範疇でしかなく、むしろ足元にも及んでいない。
3D MMORPGの本当の世界を体験したいなら、Second Lifeなんて取るに足らないもので、Ever QuestやLineage 2、World of Warcraft、Final Fantasyをやってみた方が最新の状態を体験できる。
その上で、Second Lifeのグラフィックや動作の貧弱さとその特性について本質が分かると思う。
「WEBサイト構築」という大げさなものが、ブログやSNSの出現によって簡単に自分の情報をWEB上に発信できるようになった。
今までMMORPGをやったことが無い人で、Second Lifeが話題だからといって体験し、体験記を読むことがあるが、3D MMORPG自体を体験したことの無い人にとっての感想は、往々にして、
「今までのゲームとは違って3Dでキャラが動いてすごい」
とか、
「特に目的が決められていない」
と言ったもので、ちょっと的が外れている。
このような感想というのは、ちょうど、インターネットについてあまり知らなかった人が、ブロードバンド普及に伴ってWEBの世界を体験したときに抱くイメージに近い。
つまり、3D MMORPGの大衆化でしかない。
上記のようなものは、これまでに多数リリースされ続けている3D MMORPGの範疇でしかなく、むしろ足元にも及んでいない。
3D MMORPGの本当の世界を体験したいなら、Second Lifeなんて取るに足らないもので、Ever QuestやLineage 2、World of Warcraft、Final Fantasyをやってみた方が最新の状態を体験できる。
その上で、Second Lifeのグラフィックや動作の貧弱さとその特性について本質が分かると思う。
仮想世界と実時間
Second Lifeをやっている人は、主に2通りの種類の人がいると思う。
1.オンラインゲーマー(仮想世界を純粋に楽しむ人)
程度の差はあれ(オンラインゲーマー(=ネットゲーマー)の入れ込み度が深い人はしばしば「廃人」と自他ともに呼ばれる(ゲーマー相互やゲーム内で廃人と呼ぶ場合、それは特に悪口には当たらず、むしろプレイスタイルの一つとして自認している場合が多い)、元々オンラインゲームをやったことがあって(もちろん現在やっている人含む)、最近続々と出現している「基本プレイ無料」というスタイルのゲームの一つとしてダウンロードしてやってみている人。
2.「Second Life」をやってみたかった人(実世界の一部として仮想世界を利用する人)
最近メディアが取り上げるようになり、海外の大手IT企業(IBM,SUNなど)も参入した、という世の中的な動き、さらにはリアル世界とのインターフェース(換金可能ということ)が備わっている点から興味を持ち、やってみている人。(大流行りのWEB2.0関連動向に興味がある人とか)
私は、以前、1.のタイプでネットゲームをプレイした経験があり(過去にはリネージュ、リネージュ2、GuildWars...etc.をプレイしていた(が、家族からも大変不評で辞めました))、仕事柄(コンピュータ関連研究職)から2.からのアプローチにも興味があるので、両者からの視点で考えることができると思っています。
1.のスタイルと2.のスタイルでの大きな違いの1つに、時間についての考え方があると思います。
実世界の活動をしているときも、仮想世界の中で活動しているときも、その活動をしている時間を費やしているのは紛れも無い「実世界の自分」であり、費やしているのも「実時間」に違いありません。
1.のスタイルは、「仮想世界での実時間を費やした活動成果を、実世界に反映させることを特に意識していない」タイプが多いはず。
そして、2.のスタイルは、「仮想世界での実時間を費やした活動成果は、「実世界を費やした」のだから、実世界に反映させたい」と考える人が多いのではないでしょうか。そして、その「成果物」は、お金であったり、何らかの技術(スキル)であったり、人間関係といったものと思います。決して「レアアイテム」や「めちゃめちゃ強いキャラ」や「大きなエリアを支配する城」、「竜を討伐した時の達成感」などではないと思います。
ただし、注意したいのは、1.のスタイルの人も、最初から仮想世界に浸るタイプではないことが多いことです。試しにやってみたら面白くてどっぷりとはまってしまった、ような人は多いです。
私が見る限り、Second Lifeには1.のスタイルの人が十分満足するほどの「楽しさ」や「中毒性」は無さそうなので(はっきり言ってゲームとしてはつまらない)、「Second Lifeをやってみたら面白すぎてやめられなくなった」という人は少ない気もしますが。
2.の人が、他のネットゲームもやってみよう、とか思って、MMORPGに手を出すと大変なことになる(=やめられなくなる)可能性はありますね。
どこかでヘロインと同じくらいの中毒性がある、と読んだこともあります。一度ネットゲームにはまったことがあり、今はやめた人は、ある程度抵抗力がある(慣れてる)と思いますが、初めてはまって突き進むと社会生活は破綻し、家庭もおかしくなることはまず間違いないと思っていいと思います。要注意。
ちょっと古い記事だと↓とか
MMORPG - 終わりなき仮想世界の住人たち
1.オンラインゲーマー(仮想世界を純粋に楽しむ人)
程度の差はあれ(オンラインゲーマー(=ネットゲーマー)の入れ込み度が深い人はしばしば「廃人」と自他ともに呼ばれる(ゲーマー相互やゲーム内で廃人と呼ぶ場合、それは特に悪口には当たらず、むしろプレイスタイルの一つとして自認している場合が多い)、元々オンラインゲームをやったことがあって(もちろん現在やっている人含む)、最近続々と出現している「基本プレイ無料」というスタイルのゲームの一つとしてダウンロードしてやってみている人。
2.「Second Life」をやってみたかった人(実世界の一部として仮想世界を利用する人)
最近メディアが取り上げるようになり、海外の大手IT企業(IBM,SUNなど)も参入した、という世の中的な動き、さらにはリアル世界とのインターフェース(換金可能ということ)が備わっている点から興味を持ち、やってみている人。(大流行りのWEB2.0関連動向に興味がある人とか)
私は、以前、1.のタイプでネットゲームをプレイした経験があり(過去にはリネージュ、リネージュ2、GuildWars...etc.をプレイしていた(が、家族からも大変不評で辞めました))、仕事柄(コンピュータ関連研究職)から2.からのアプローチにも興味があるので、両者からの視点で考えることができると思っています。
1.のスタイルと2.のスタイルでの大きな違いの1つに、時間についての考え方があると思います。
実世界の活動をしているときも、仮想世界の中で活動しているときも、その活動をしている時間を費やしているのは紛れも無い「実世界の自分」であり、費やしているのも「実時間」に違いありません。
1.のスタイルは、「仮想世界での実時間を費やした活動成果を、実世界に反映させることを特に意識していない」タイプが多いはず。
そして、2.のスタイルは、「仮想世界での実時間を費やした活動成果は、「実世界を費やした」のだから、実世界に反映させたい」と考える人が多いのではないでしょうか。そして、その「成果物」は、お金であったり、何らかの技術(スキル)であったり、人間関係といったものと思います。決して「レアアイテム」や「めちゃめちゃ強いキャラ」や「大きなエリアを支配する城」、「竜を討伐した時の達成感」などではないと思います。
ただし、注意したいのは、1.のスタイルの人も、最初から仮想世界に浸るタイプではないことが多いことです。試しにやってみたら面白くてどっぷりとはまってしまった、ような人は多いです。
私が見る限り、Second Lifeには1.のスタイルの人が十分満足するほどの「楽しさ」や「中毒性」は無さそうなので(はっきり言ってゲームとしてはつまらない)、「Second Lifeをやってみたら面白すぎてやめられなくなった」という人は少ない気もしますが。
2.の人が、他のネットゲームもやってみよう、とか思って、MMORPGに手を出すと大変なことになる(=やめられなくなる)可能性はありますね。
どこかでヘロインと同じくらいの中毒性がある、と読んだこともあります。一度ネットゲームにはまったことがあり、今はやめた人は、ある程度抵抗力がある(慣れてる)と思いますが、初めてはまって突き進むと社会生活は破綻し、家庭もおかしくなることはまず間違いないと思っていいと思います。要注意。
ちょっと古い記事だと↓とか
MMORPG - 終わりなき仮想世界の住人たち
Is second life "Lineage2" ?
A magazine in Japan has quite strange special report recently.
In "COURRiER Japon", number of 2007/02/01, has a special report for "Second Life"(SL), the Linden Lab's virtual world.
However, this magazine is leading misunderstanding about the real "Second Life". The pictures which this magazine picked is the different games from SL, including the top big picture.
This report is using "female elf" in Lineage2, one of the most popular MMORPG in the world, for the top picture.

This is too much obvious and I can totally not understand why these pictures are there.
So far, I have not been able to catch any comments on the web from the publisher's website.
In "COURRiER Japon", number of 2007/02/01, has a special report for "Second Life"(SL), the Linden Lab's virtual world.
However, this magazine is leading misunderstanding about the real "Second Life". The pictures which this magazine picked is the different games from SL, including the top big picture.
This report is using "female elf" in Lineage2, one of the most popular MMORPG in the world, for the top picture.

This is too much obvious and I can totally not understand why these pictures are there.
So far, I have not been able to catch any comments on the web from the publisher's website.
クーリエ・ジャパン記事の写真の元ネタ
気になったので、リネ2の写真に関する名前で検索したところ、あっという間に元ネタにぶつかった。
これはBBC NEWSのWEBサイトに公開されている写真です。
「In pictures: Online gamers unmasked」
というコーナー。セカンドライフとは書いてないですが。
P.48-49 リネージュ2(エルフ)
P.51上のリネージュ2(ドワ)
P.52の宇宙船
等
写真を撮った人は雑誌に載っている名前とWEBサイトは同一なので、記事との関連付けがおかしいのでしょう。
これはBBC NEWSのWEBサイトに公開されている写真です。
「In pictures: Online gamers unmasked」
というコーナー。セカンドライフとは書いてないですが。
P.48-49 リネージュ2(エルフ)
P.51上のリネージュ2(ドワ)
P.52の宇宙船
等
写真を撮った人は雑誌に載っている名前とWEBサイトは同一なので、記事との関連付けがおかしいのでしょう。




